
千年も続く祈りのお祭り、祇園祭。祇園祭が本格的に始まりを告げる7月13日に、新町通りでは山や鉾の「曳き初め」が行われます。「百足屋本店」にて祇園祭特製鱧懐石を召し上がっていただいた後は、「曳き初め」をゆっくりとご観賞いただきます。その後、江戸時代から続く老舗「福永念珠舗」九代目店主、福永荘三氏より直々にご指導頂き、生まれ年の御守御本尊の梵字が入ったオリジナル天然石数珠ブレスレットを「良き一年となるよう」願いながら繋ぎ、お愉しみ下さい。
鉾町の一つ、新町通りにある京町家「百足屋本店」は、町家店舗の先駆けとなったおばんざい懐石で有名な人気店。祇園祭の頃に旬を迎える鱧は夏の京の味覚とされ、「祇園祭」は別名「ハモ祭」と言われています。「百足屋本店」では、鱧と夏の京野菜を使った祇園祭特別懐石をご用意いたしました。また、二階のお席、「青海の間」からは南観音山を間近でご鑑賞いただけます。
鉾建て完了後、祇園囃子を奏でながら行われる「曳き初め」。山鉾巡行に向けての試運転とも言うべき「曳き初め」は、綱を引くと一年の厄除けとされ、「曳き初め」に限り老若男女を問わず参加が許されています。祇園祭の情緒に溢れ、町衆の賑わいを感じながら特等席にて「曳き初め」をご観賞いただきます。ご希望の方には、実際に南観音山の「曳き初め」にご参加いただけます。
九歳の頃から念珠作りを始められた、老舗「福永念珠舗」九代目店主福永荘三氏より念珠への想いや、それに纏わるお話をお愉しみいただきます。また、古来より厄除け・魔除けの力が備わるとされてるお好きな天然石で、数珠ブレスレットを繋いでいただきます。ご自身の十二支の御守本尊の彫りが入った、世界に一つだけのお守りブレスレットとくろちくオリジナル「型染め念珠入れ」をお持ち帰りいただきます。