
京都で作られる陶磁器を総称して京焼きと呼びますが、その代表的なもののひとつに清水焼があります。五条坂から清水寺までの道すがらに数多くの陶芸店、工房があり、昔と変わらず作陶を続けています。「陶芸を体験したい」というリクエストにお応えして、気軽に立ち寄れるアクセスが魅力の「谷口清雅堂」で、土鈴の絵付けと電動ろくろによる作陶の特別体験プランをご用意いたしました。若手作家の谷口ちさとさんに丁寧な指導を受けながら、清水門前町で本格的な陶器作りをお楽しみください。
少人数でゆったりした空気の中で体験していただけます。谷口さんの指導を受ける際の楽しい会話も魅力の一つです。
電動ろくろに土を置いたら、腕を上下させて成形していきます。少しコツのいる作業ですが、要領をつかんでしまえば初心者の方でも大丈夫です。無心になって土を捏ねているといつのまにか心が癒されます。
完成品のイメージです。体験では土鈴の絵付け一つと、電動ろくろを使っての湯のみやお茶碗、鉢など、ご自身の好きな陶器が二つ作れます。釉薬(ゆうやくは)白・黒・水色など計6色の中から選べます。作品は焼き上がり約1ヶ月後にご自宅にお届けいたします。(※代金着払いとなります。)
谷口ちさとさんは昭和51年に京都清水に生まれ、清水保孝氏に師事した後独立し、作陶を開始しました。現在は年一回の個展をはじめ、グループ展・コンクールへの出品など精力的に活動しています。