
京都で唯一の和傘の老舗『日吉屋』は傘文化の保護継承とともにアーティストとのコラボレーション作品や和風照明が世界からも注目を浴びています。匠の技を持つ職人が伝授する「ラグジュアリーキョウト仕様のミニ和傘作り」で本物の技を体感していただきます。また、同時期日吉屋の目の前にある歴代皇女ともご縁の深い、尼門跡寺院で、普段は非公開の『百々御所』『人形寺』ともよばれる『宝鏡寺』が特別公開されます。秋の紅葉の美しい『宝鏡寺』の人形展もお楽しみ下さい。
歴代皇女が住職を務め、徳川家茂に降嫁した皇女・和宮が幼少の一時期を過ごした尼門跡寺院『宝鏡寺』は通常非公開ですが、人形展期間中はさまざまな皇室ゆかりの寺宝やお人形、当時和宮が遊んだ庭が公開されます。江戸初期の絵師・狩野探幽と現代の画家・河股幸和による新旧の襖絵、円山派の絵師が描いた襖絵や杉戸絵のある書院も見どころです。紅葉を愛でながら、緩やかに流れるひとときはまた格別なものです。
「菓子は人なり」 と心のこもった手作りの味を通して、京都の風土と日本の伝統を伝える「田丸弥」。菓祖山城国嵯峨小倉の里住人、和三郎(和泉明神藤原政重)が弘法大師から伝授された延歴23年当時そのままのの手法を生かし、京の胡麻あえを軽く焼いた白川路をご用意いただきました。歴代天皇家に愛されている本物の味をお楽しみください。